ウォーキングはアンチエイジングの強い味方!! 効果的な方法や目安の歩数を解説

30代も半ば過ぎると「アンチエイジング」が気になってくる女性は多いことでしょう。
アンチエイジングといえば食生活や生活習慣に気を配り、サプリなどを服用するイメージがありますが、軽い運動も高いアンチエイジング効果が期待できます。
この記事では、ウォーキングのアンチエイジング効果やより効果的なやり方について解説します。

目次

運動がアンチエイジングに効果的な理由

成長ホルモンの分泌

運動を行うと「成長ホルモン」が分泌されます。
成長ホルモンの役割は、新陳代謝や体の成長、さらに紫外線などで肌に受けたダメージを修復するなどです。
つまり、成長ホルモンがたくさん分泌されるほどアンチエイジング効果が期待できます。
成長ホルモンは生涯にわたって分泌され続けますが、10代半ばがピークであり、50代になるとピーク時の20~30%まで、その量は落ち込みます

血行の促進

運動を行うと血行が促進されます。
血行が促進されれば新陳代謝が活発になるため老廃物の排出も盛んになることでしょう。
つまり、肌や血行のターンオーバーが促進されることにより、アンチエイジングへの効果が期待できます。

細胞の老化を抑える

染色体の末端にあり、別名”命の回数券”とも呼ばれる”テロメア”。
テロメアは、細胞分裂の度に短くなっていき、がんや動脈硬化、心筋梗塞、認知症といった病気に関係すると言われています。適度な運動は、テロメアを伸ばすのに有効とされています。
適度な運動には、ウォーキングのような軽い有酸素運動も含まれています。

運動には、以下のようなアンチエイジング効果により、身体の内外から若返ることが期待できる
1.成長ホルモンの促進
2.血行の促進
3.細胞の老化抑制

ウォーキングが一押しな理由

一口に軽い運動といってもいろいろな種類があります。
筋トレ・ダンス・ストレッチ・ジョギングなどたくさんの運動の中でウォーキングが一押しの理由は、以下のとおりです。

・気軽に始められる
・負荷が軽い
・どこでもできる

ウォーキングは、歩くのに適した服装と靴があれば場所を選びません。
都市部ならば通勤時に一駅余計に歩くだけで立派なウォーキングになるでしょう。

また、ジョギングより負荷が軽いのもおすすめです。
ジョギングをアスファルトの上で行うと膝にかなりの負荷がかかります。
運動の習慣がない人がいきなりジョギングを始めると体を傷めるかもしれません。

このほか、家でできる体操なども集合住宅では騒音問題になる可能性もあります。
その点、ウォーキングならば運動の習慣がない人でも体を傷めることなく続けられるので一押しです。

アンチエイジング目的のウォーキングはどの程度行えばいい?

「健康のためには1日1万歩歩こう」というキャッチフレーズを聞いたことがある方も多いことでしょう。
成人の平均的な歩幅は0.6m~0.7mなので、1万歩だと6~7kmになります。
運動する習慣がない人は、これだけでもうんざりしますね。

でも、最新の研究では1万歩も歩く必要はないというのが定説です。
新陳代謝を活発にさせ、成長ホルモンの分泌を促すには7,000歩~8000歩、成人の平均歩幅から考えると4~4.8kmとなります。
1kmを歩くのに平均で15分前後かかるので、1日1時間を目標に歩くと良いでしょう。

1日1時間と聞くと、結構な長距離に思いますが、午前中30分、午後に30分など分割しても大丈夫です。
通勤や通学、スーパーの買い物などでも少なからず歩いていると思うので、
例えば昼食休憩の時に会社周辺を散歩してみるなど、不足している距離を意識して補っていけば十分達成できるでしょう。

iPhoneならば、万歩計が標準装備されていますし、Androidでも歩数計アプリは充実しているので、一度1日歩く歩数や距離を測ってみましょう。

アンチエイジング効果を期待するなら、1日に1時間程度(約7000~8000歩)を目安に歩くようにしましょう

三日坊主を防止するためのコツ

これまで全く運動を意識していなかった人が、毎日1時間歩こうとすると、玄関を出るころには憂鬱な気持ちになってしまうでしょう。そこで、まずは意識して15分間歩くことから始めてみましょう。
習慣化の最大のコツは、モチベーションをコントロールすることにあります。
15分歩くことが大丈夫になってきたら、もう少し時間を延ばしてみたり、1日のウォーキングの回数を増やしてみると良いでしょう。

また、運動だけを目的に、ひたすら歩くだけだと楽しみがありません。
例えば、知らない街の散策や、花のある散歩道を楽しむなど、運動以外の目的を取り入れてみると、案外長続きします
是非、お気に入りの散歩ルートを開拓してみましょう。

三日坊主で挫折しないために、15分を意識して歩いてみましょう

まとめ ウォーキングは正しいやり方で行おう

ここまで記事をお読みになられたなら、ウォーキングがアンチエイジングに効果的なことがお分かりいただけたと思います。
「歩く」ことは誰でもできる最も手軽な運動法です。
ぜひ実践してみましょう。

なお、運動として歩く場合は足元を調えることが大事です。
パンプスや革靴でなく、運動靴を履きましょう。
通勤時にウォーキングするならば、オフィスに革靴やパンプスを置いておき、履き替えるのがおすすめです。
おしゃれなウォーキングシューズを購入すれば、やる気もアップするかもしれません。

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