40代から考える、老後に向けた住まいの選び方のポイント4選

40歳を過ぎても、この先まだまだ長い人生。自分はこのまま同じ家で過ごしていたいのかとふと考えることはありませんか?

少し前までは、戸建てを購入してそこに住み続けるというのが一般的でした。しかし、より良い利便性や安全性の高い暮らしを求めて、今のうちに違う街やマンションへ移住する方も増えてきています。また、親や子供とも別居して一人暮らしや夫婦だけで暮らす方も増えてきています。

それぞれの理想の暮らしを追求し、より安心して過ごせる住まいを見つけるのもいいでしょう。
今回は老後の住まいを検討するときに参考にしたい、おすすめの選び方について紹介します。

目次

老後の住まいを考えるきっかけ

老後の住まいを考えるタイミングは、下記のようなきっかけであることが多いのではないでしょうか。

・将来的にはずっと憧れていた街で暮らしたい
・子供が巣立って夫婦だけになった、離婚や配偶者が亡くなって一人暮らしになった
・だんだん庭の管理が難しくなってきた
・通院や介護が必要になった
・車の運転を控えるようになった

今住んでいるところが、高齢になったときにも住みやすいとは限りません。今すぐに引っ越すわけではなくても、将来的にはどんなところに住みたいのかを考えておくと、いざ引っ越しが必要になったときにスムーズに探すことができます。

老後のための住まいの選び方

理想の老後生活を送れそうな住まいの選び方のポイントを紹介します。老後はどんな人や施設の近くで、そしてどんな雰囲気の街で暮らしたいかを考えてみましょう。

好きな街を見つける

都会で暮らしていた方は、老後は自然に囲まれて暮らしてみたいと考えるかもしれません。
反対に、今は車が欠かせない地域に住んでいるが、老後は電車やバスが便利な方が良いという方もいます。

利便性や街の雰囲気など、自分に合った街を探しておきましょう。地域の人同士のつながりがあるかどうかなど、コミュニティなども調査しておくのもいいかもしれません。

良い内科医がいる街がどうか確認する

老後の住まいを考えるうえで、重要なのが医療機関です。特に内科医は重要です。
年を取るにつれて、けがや病気のリスクは高くなります。困った時にすぐに受診できる診療所やクリニックがあるかどうかは必ずチェックしておきましょう。

マンションがおすすめ

これから老後に向けて引っ越しを考えている方には、マンションがおすすめです。
急な階段や深い浴槽は、年齢を重ねると身体への負担が大きくなる場合があります。戸建ての場合はリフォームなどが必要になりますが、比較的築浅のマンションであればスロープや手すりなどが既に整っており、セキュリティ性も高くなっています。

また、駅からのアクセスが良いマンションを選べば将来的に車の運転をやめた場合にも、出かけるのに不自由がありません。

高齢者住宅への住み替えも視野に入れる

高齢者住宅にも種類があり、介護認定が不要なものから介護サービス付きのものまで、さまざまです。今すぐには必要なくても、将来的にはそういった施設を利用するかもしれません。
また、家族ではない人たちと一緒に暮らすシェアハウスも増えてきています。

今住んでいるところや次の引っ越し先が、終の棲家と決めつけずに、必要に応じて身軽に動けるよう、不要な荷物などは処分・整理しておきましょう。

まとめ

「今までと同じ住まいで、この先もずっと過ごすのだろう。」と漠然とイメージしていた方も多いのではないでしょうか。
しかし、高齢化や一人暮らしの方も増え、住まいの形もより多様化してきています。

自分らしく快適に過ごしていくために、今後の住まいについてじっくり考えてみるのもいいかもしれません。理想の住まいがわかったら、必要な費用や準備なども見えてくるはずです。好きな街への移住やマンション、高齢者住宅などの選択肢も視野に入れながら、楽しく暮らせる住まいを検討してみてくださいね。




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