葬儀でよくある失敗7選!恥ずかしい思いをしないために知っておこう

故人を送るための大切な葬儀。しかし慣れていないために、思わぬアクシデントが起きてしまうことがあります。
「マナーがなっていない人」「常識知らずな人」と思われないためにも、失敗は避けたいですよね。

そこで今回は、葬儀でよくある恥ずかしい失敗をご紹介します。いざというときのために参考にしてくださいね。

目次

葬儀でよくある失敗7選!恥ずかしい思いをしないために知っておこう

葬儀で起こりがちな失敗を7つ紹介します。回避策も解説するので、ぜひ覚えておいてください。

会場を間違える

そんな馬鹿な、と思うかもしれませんが、意外とありますこの失敗。
受付を終えたあと、遺影写真を見て違う人の葬儀会場だったと気づく人がいます。特に、式場がいくつもある大きな施設で起こりがちな失敗です
香典を返却してもらわなければならず、失礼にあたるので気をつけましょう。本来参列するはずだった葬儀に遅刻してしまう可能性もあります。
施設の入り口や受付に案内が出ているので、必ず確認してください。

席を間違える

開式直前に慌てて着席し、気づいたら親族席だったという失敗もあります。親族か一般参列者かで、焼香のタイミングなどが異なります。
そのため間違った席に座っていると、式の進行に影響が出てしまうことがあるので十分に注意しましょう。
一般的に親族席は式場の前方に、一般参列者席は後方に用意されているので、覚えておいてください。

葬儀のマナーを知らなかった

「葬儀には黒い喪服を着る」以外にも、マナーがあるのを知っていますか? たとえば以下のようなものがあります。

・メイクは薄めにする
・ストッキングは黒
・バッグは金具の付いていないもの
・結婚指輪と真珠以外のアクセサリーは避ける
・派手なデザインの時計は避ける

マナーを知らないと、白い目で見られてしまうかもしれません。一番大切なのは故人を送る心ですが、最低限のマナーは身につけておきましょう。

サイズの合わない喪服で参列した

葬儀は頻繁に参列するものではありません。そのため、いざというときに喪服のサイズが合わなかったという失敗が起こりやすいです。
喪服を着る機会がなくても、一年に一度は袖を通してサイズを確認しましょう
体型に合わせてサイズを調整できる礼服もあるので、心配な人は検討してみてください。

宗教に合わない香典袋を持参した

葬儀に参列するときは、どの宗旨宗派の形式で行われるのかを事前に確認しておきましょう。
宗教によって、香典袋の表書きが違うからです。おもな表書きは以下の通りです。

・仏式 … 御香典、御香料
・神式 … 御神前、御玉串料、御榊料
・キリスト教 … 御ミサ料(カトリック)、御花料(プロテスタント)

葬儀の形式がわからない場合は、どの宗旨宗派でも使える「御霊前」が安心ですよ。

焼香のやり方がわからない

仏式の葬儀では焼香をします。しかしやり方がわからず、前の人の真似をしている人が多いのではないでしょうか。
実は、焼香は宗派ごとに作法が決まっています。そのため誤った方法で行うと、「作法がなっていない人」と思われてしまうかもしれません。
焼香は、故人と自分どちらの宗派の作法で行っても良いとされています。あなたの宗旨宗派が仏教なら、自身の宗派のやり方を覚えておくといいでしょう。

供花の名前を間違える

葬儀の際、供花を出すことがありますよね。このとき誤った名前で手配してしまうのも、よくある恥ずかしい失敗談です。
一般的に、供花は祭壇の左右から壁に沿って並べられ、上部または下部に名札がつけられます。
つまり、誰が出したものかわかるようになっているので、名前を間違えたことが参列者に知られてしまうのです。
電話で注文すると間違えやすいので、可能ならFAXやメールで注文しましょう。

事前に準備し、失敗を回避しよう

葬儀で起こりがちな失敗は、事前確認や冷静さがあれば回避できます。
この機会に、葬儀のマナーを調べてみるのもいいでしょう。恥ずかしい思いをしないため、そして故人との最後を良い時間にするために、今のうちに準備しておくと安心ですよ。

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